大治郎カップ〜74Daijiroクラス
年間チャンピオンの横田(右)と応援に駆け付けたコハラレーシングの小原監督(右から2人目)(Daijiro−CUP提供)
年間チャンピオンの横田(右)と応援に駆け付けたコハラレーシングの小原監督(右から2人目)(Daijiro−CUP提供)
 大治郎カップ(全6戦)第6戦(最終戦)が10日、埼玉県・サーキット秋ヶ瀬で行われ、15台で行われた74Daijiroクラスは横田侑季(11)が今季3勝目を挙げて初のシリーズチャンピオンを決めた。

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 タイトル獲得の可能性があったのは4人。ランキング4位の五十嵐翔希(10)はPP、同2位の川崎祥吾(10)が2番手、同3位の大和颯(10)が3番手。ランキング首位の横田は4番手からのスタートで、レースは決定戦にふさわしい大バトルになったが、後半スパートした横田がV。以下、五十嵐、川崎、大和の順だった。

 3年前からチーム名に全日本の名門「コハラレーシング」を入れている横田は「(同チームの)渡辺一馬さんがST600のチャンピオンを決めたので、僕も取らないとやばいとプレッシャーがあった。勝ってチャンピオンになれて良かった」と笑顔。応援に駆け付けたコハラレーシングの小原斉監督との記念写真に胸を張っていた。(佐藤洋美)
王座決定戦にふさわしい大バトルとなった最終戦(Daijiro−CUP提供)
王座決定戦にふさわしい大バトルとなった最終戦(Daijiro−CUP提供)