PPから好スタート決める
大治郎カップ開幕戦
優勝した松山拓磨(最上段)を中心に上位入賞者が表彰台に立った(カメラ=佐藤洋美)
優勝した松山拓磨(最上段)を中心に上位入賞者が表彰台に立った(カメラ=佐藤洋美)
 オリジナルポケットバイク「74DAIJIRO」で争われる「大治郎カップ」開幕戦は8日、埼玉県・サーキット秋ヶ瀬で21台が参加して予選、決勝を行った。予選は雨に見舞われてウエット路面、決勝は雨こそ上がったものの微妙な路面状態となったが、ポールポジション(PP)を獲得した松山拓磨(10)が決勝でも好スタート、そのまま逃げ切って今季初勝利を挙げた。

 「予選と決勝で天気が変わったからドキドキ。逃げ切れてうれしいです。将来はマルケスのようになりたい」と松山は会心の笑み。2位には江沢伸哉(9)、3位には昨年の王者・大和颯(11)が入った。第2戦は5月3日に同サーキットで行われる。(佐藤洋美)