大治郎カップ第2戦
74Daijiroの表彰式。一回り体の大きい醍醐が一番高いところに立った(佐藤洋美撮影)
74Daijiroの表彰式。一回り体の大きい醍醐が一番高いところに立った(佐藤洋美撮影)
 大治郎カップ第2戦が7日、埼玉県・サーキット秋ヶ瀬で行われ、20台が参加した74Daijiroクラスは醍醐侑希(13)がPPから独走して念願の初優勝を飾った。

 小学生が中心のクラスにあって、醍醐は朝霞第五中1年生のお兄さん。体重差があってストレートが伸びないハンディがあるが、コーナーでタイムを詰める走りで不利を補った。

 「最終コーナーを立ち上がって、やっと勝てたと思った。去年で大治郎カップは卒業しようと思ったけど、勝ってからにしようと思って続けることにしたのですごくうれしい。チャンピオンを取って卒業したい」と醍醐は意気込んでいた。

 2位以下は池上聖竜(8)、村山諒(12)、八尋春葵(やひろ・はるき、9)、若松怜(11)、小田喜阿門(10)が続いた。プレゼンターは大治郎カップ卒業生で全日本JP250で活躍する小椋華恋が務めた。第3戦は7月2日に開催される。 (佐藤洋美)