2番手走行中に
第39回大会決勝
マシントラブルでリタイアし、ピットから移動するハルクプロのニッキー・ヘイデン(カメラ=七森祐也)
マシントラブルでリタイアし、ピットから移動するハルクプロのニッキー・ヘイデン(カメラ=七森祐也)
 【鈴鹿サーキット(三重県)田村尚之、遠藤智、佐藤洋美】31日に行われた2輪世界耐久選手権(EWC)第3戦鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝。13年ぶりの挑戦だったハルクプロのニッキー・ヘイデン(ホンダ)は2番手走行中の75周目にエンジントラブルに見舞われてストップ、無念のリタイアに終わった。「完走できないなんて本当にがっかり。受け入れがたいよ」。リタイアに終わった2003年大会の借りを返すために今年の参戦を決めたが、思いは遂げられなかった。「だけどレースってこういうものなんだよ。そう、仕方ない」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
回収されたハルクプロのマシン(カメラ=七森祐也)
回収されたハルクプロのマシン(カメラ=七森祐也)