浦本も奮起誓う
第39回大会決勝
序盤は見せ場を作ったカガヤマの清成(左)。後ろはヤマハの中須賀(カメラ=七森祐也)
序盤は見せ場を作ったカガヤマの清成(左)。後ろはヤマハの中須賀(カメラ=七森祐也)
 【鈴鹿サーキット(三重県)田村尚之、遠藤智、佐藤洋美】2輪世界耐久選手権(EWC)第3戦鈴鹿8時間耐久ロードレースは31日、決勝を行い、予選6番手から、序盤はワークス勢を相手に素晴らしい走りを見せたチーム・カガヤマが6位でフィニッシュした。スターターの清成龍一がホールショットから首位を快走し、2番手で加賀山就臣にバトンを渡した。

 しかし、タイヤチェンジの際に使用するスタンドが破損して1分以上のロスタイム。さらにスローパンクチャーという不運が重なり、一時は28番手に後退。しかし、清成(4回走行)と加賀山(3回走行)が踏ん張って6位に挽回した。1回しか出番のなかった浦本修充は「チームの役に立てるように頑張りたい」と奮起を誓った。