打倒ヤマハ誓う
第39回大会決勝
3位となりトロフィーを掲げるヨシムラスズキの(左から)津田拓也、ジョシュ・ブルックス、芳賀紀行(カメラ=七森祐也)
3位となりトロフィーを掲げるヨシムラスズキの(左から)津田拓也、ジョシュ・ブルックス、芳賀紀行(カメラ=七森祐也)
 【鈴鹿サーキット(三重県)田村尚之、遠藤智、佐藤洋美】31日に行われた2輪世界耐久選手権(EWC)第3戦鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝で、チームグリーンに競り負けたヨシムラだが、2年ぶりの表彰台をつかんだ。初参加の芳賀紀行は随所で激しいバトルを繰り広げて観客を沸かせたが、「今日の敗因は僕のスティントでハスラムに20秒も遅れたこと。来年もチャンスがあればてっぺんに上りたい」と雪辱を期す。エースの津田拓也も「チーム一丸となった結果の3位。納得はしているが、満足はできない。来年はしっかりバイクを作って勝ちたい」と打倒ヤマハを誓った。