最終第4戦オシャースレーベン8時間耐久
快走、4番グリッドを得た渡辺(TSR提供)
快走、4番グリッドを得た渡辺(TSR提供)
 世界耐久選手権シリーズ(EWC)第4戦(最終戦)「オシャースレーベン8時間耐久ロードレース」は25、26の両日、ドイツ・オシャースレーベンで2回の予選を行い、テクニカル・スポーツ・レーシング(TSR)のパトリック・ジェイコブセン/ダミアン・カドリン/渡辺一馬組は総合4番手につけた。ポールポジション(PP)はYART・ヤマハ・オフィシャル・EWCチームのブロック・パークス/マービン・フリッツ組が獲得した。
◇EWC第4戦予選結果◇
◇EWC第4戦予選結果◇
 鈴鹿8時間耐久レース(三重県・鈴鹿サーキット=7月31日決勝)では18位に終わったTSRだが、逆転にかける気合は十分。3人の平均タイムでグリッドが決定する予選で、それぞれがベストを尽くして、4番手をもぎ取った。

 エースライダーの渡辺は「このコースは照明設備が少なく、夜間走行ではコーナーの先が見えないくらい。でも、そんなことは言っていられない。8時間を走りきったとき、笑顔でいられるように全力を尽くす」と、逆転Vで王座奪取を誓った。