ボルドール24時間耐久予選
2年ぶりレース 感覚戻らず
ボルドール24時間ピットを出る伊藤真一(佐藤洋美撮影)
ボルドール24時間ピットを出る伊藤真一(佐藤洋美撮影)
 【ル・ボーセ(フランス)佐藤洋美】2輪の世界耐久選手権(EWC)は15日、当地のポールリカールサーキットで2016〜17年シーズンの開幕戦「ボルドール24時間耐久」の予選1回目を行った。3選手の平均タイムで競う形式でGMT94ヤマハ(デビッド・チェカ/ニッコロ・カネパ/ルーカス・マイア)が1分58秒847で暫定ポールポジション。フル参戦する日本のF・C・C・TSRホンダ(伊藤真一/渡辺一馬/ダミアン・カドリン)は1分59秒859で4番手。カワサキのトリックスター(出口修/井筒仁康/エルワン・ニゴン)は2分0秒573で7番手につけた。

 初の24時間に挑む伊藤は「レースは2年ぶり。感覚が戻らずイライラするが、もっと速く走れるはず」と気合十分。ポールリカールはブリヂストンのモトGP用タイヤの開発を行った場所。徐々にタイムを上げていく。