ボルドール24時間決勝
3位に入ったトリックスターのニゴン(左)と井筒(佐藤洋美撮影)
3位に入ったトリックスターのニゴン(左)と井筒(佐藤洋美撮影)
 【ルボーセ(フランス)佐藤洋美】2輪の世界耐久選手権(EWC)開幕戦「ボルドール24時間耐久」の決勝が18日15時(日本時間同22時)、ポールリカールサーキットでゴール。終始リードしたスズキ・エンデュランス・レーシング・チーム(SERT)のアンソニー・デラール組が後続に9周の差をつけて開幕Vを飾った。

 カワサキのトリックスター(出口修/井筒仁康/エルワン・ニゴン)は7番グリッドから序盤に2番手に浮上して3番手に後退。鶴田竜二監督は「ライダーが安定しているので安心して見ていられる。最後まで諦めずに行く」と3位をキープして念願の表彰台を獲得した。4番グリッドのTSRホンダ(伊藤真一/渡辺一馬/ダミアン・カドリン)は5位入賞。