EWC第2戦ルマン24時間
2番手につけるYARTの野左根航汰がピットアウト(佐藤洋美撮影)
2番手につけるYARTの野左根航汰がピットアウト(佐藤洋美撮影)
 【ルマン(フランス)佐藤洋美】2輪の世界耐久選手権(EWC)第2戦ルマン24時間レースは16日、午後3時(日本時間午後10時)に当地でゴールし、YART(ヤマハ)がトップと同一周回の2位に入り、メンバーの野左根航汰が初挑戦で表彰台に上った。優勝は860周を走ったGMT94ヤマハで、通算4回目の頂点。

 日本勢はTSRホンダがトラブルを抱えながらも5位に食い込み、強引な追い抜きで出口修が転倒したトリックスター(カワサキ)は39周遅れの12位。大久保光が参加したナショナルモトス(ホンダ)も22位でチェッカーを受けて、「目標の完走」を果たした。