第41回鈴鹿8時間耐久ロードレース
TSRのフレディ・フォレイも不安定なコンディションで奮闘(平野皓士朗撮影)
TSRのフレディ・フォレイも不安定なコンディションで奮闘(平野皓士朗撮影)
 BSを履くTSRが念願の世界チャンピオンに輝いた。鈴鹿8耐はEWCの2017−18年シーズンの最終戦。ランキング2位でダンロップタイヤユーザーの「GMT94ヤマハ」に10ポイント差をつけて決勝に臨み、ライバルの動向を見ながら慎重に8時間を戦った。

 一度は抜かれながらも5位でゴール。6位のGMT94を上回った。日本国籍チームとしては初の世界王者。藤井正和総監督は「日本の皆さまが支えてくれた。鈴鹿に帰ってくれば、必ずチャンピオンになれると信じていた」と言い、BSを含む“チームジャパン”の底力に感謝しきりだった。
世界チャンピオンを喜ぶTSRのライダーとスタッフたち(平野皓士朗撮影)
世界チャンピオンを喜ぶTSRのライダーとスタッフたち(平野皓士朗撮影)
YouTube【2018 鈴鹿8耐】ヤマハファクトリーが大乱戦制しV4