総合35位でシリーズランク6位に転落
 2輪の世界耐久選手権第2戦「ルマン24時間レース」は20〜21日、仏ルマンのブガッティサーキットで決勝(出走59台)が開かれ、2連覇を狙った日本チームのTSRホンダフランス(藤井正和総監督)は総合35位に終わった。2度の転倒などで優勝戦線から外れ、完走するもトップから100周遅れだった。

 「チームや選手も懸命に頑張ったが、結果を出せなかった。これが耐久レース。次のスロバキア戦(5月)に目を向ける」と同チームは公式サイトを通じてコメント。16時間経過時点で8位を走行していたことから規定で3ポイントを獲得したものの、シリーズランキングでは1位から一気に6位へと転落した。

 優勝は仏チームのSRCカワサキフランス。出口修(45)を擁するカワサキ系の日仏合同チームのタティチームトリックスター(鶴田竜二監督)は27位だった。