藤井総監督「しぶとく走り抜いた」
3戦ぶり今季2勝目を喜ぶTSRホンダフランスの(左から)フレディ・フォレイ、ジョシュ・フック、藤井総監督、マイク・ディメリオ(チーム提供)
3戦ぶり今季2勝目を喜ぶTSRホンダフランスの(左から)フレディ・フォレイ、ジョシュ・フック、藤井総監督、マイク・ディメリオ(チーム提供)
 2輪の世界耐久選手権第4戦は9日、独オシャースレーベンで8時間レースを行い、日本チームのTSRホンダフランス(藤井正和総監督)がシーズン2勝目を挙げた。昨年9月の開幕戦ボルドール24時間(フランス)以来の勝利で、総合2位のSRCカワサキフランスに1周差をつけた。

 「決勝レースではしぶとく、耐久チームらしく走り抜いて優勝することができた」と藤井総監督。レース中盤まではYARTヤマハと一進一退の攻防を繰り広げ、残り1時間で先行していた相手陣営がマシンから出火するアクシデントでストップ。昨年に続いて2年連続勝利を飾った。

 日仏合同チームのタティチームトリックスター(鶴田竜二監督)は7位に入った。シリーズ最終戦は7月の鈴鹿8時間耐久レース(三重・鈴鹿)。