▼中上貴晶(カレックス)=6位

 最後のレースで6位となり、ランキングも6位で終えられた。リザルトとしては、最低限の仕事はできたと思う。

 ウォームアップでフロントのセッティングを変えたところ、マシンのフィーリングがよくなった。しかし、決勝はコンディションが変わり、フィーリングも変わってしまった。トップ争いに加われず、トップグループから大きく離されてしまった。

 来年に向けて学ぶことが多いシーズンだったと思う。来年は必ずチャンピオンを獲得できるよう、これからスタートするテストにしっかり取り組んでいきたい。
▼尾野弘樹(ホンダ・アジア)=21位

 序盤からフロントが切れ込み、ペースを上げられなかった。ウォームアップでフロントに硬いスプリングを入れたところ、あまりよくなかったため、決勝は元の状態に戻したが、それが結果的によくなかったのかもしれない。フルタンクでは、フロントのフィーリングがよくなかった。

 今年は苦しいシーズンだったが、だからこそいろいろ学ぶことができ、自分にとってためになったと思う。