バレンシアGPでのドゥカティチームの集合写真(ドゥカティ提供)
バレンシアGPでのドゥカティチームの集合写真(ドゥカティ提供)
▼アンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)=3位

 今日は、最高のレースだった。スタートで飛び出して、マルケスとロッシと素晴らしいバトルをすることができた。サーキットでも自宅のテレビでも、今日のレースを見た人は、きっと楽しんでくれたと思う。

 チャンピオンシップでは望んでいたような順位にはならなかったが、ドゥカティ・チームでの最終戦で、かなり難しい状況を克服して表彰台を獲得することができたので満足している。ドゥカティと過ごした4年間が終わり、残念ながらチームを離れることになったが、100%全力で僕をサポートしてくれたドゥカティ、そしてエンジニア、メカニック、チーム・スタッフ、ファンとドゥカティスタの全員に感謝したい。この素晴らしいファミリーとともに戦った日々を決して忘れることはないし、ドゥカティはこれからも永遠に僕の心の中にいるだろう。
アンドレア・イアンノーネの走り(ドゥカティ提供)
アンドレア・イアンノーネの走り(ドゥカティ提供)
▼アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)=7位

 シーズン最終戦を表彰台で飾りたかったので少し残念だが、オープニングラップからフロントに問題を抱えていた。フロントのフィーリングがフリー走行のときと違っていたので、思い通りにブレーキをかけることができなかった。

 バレンシアでは、本当に表彰台を獲りたかったので残念だ。このサーキットではいつも手こずるが、今回は手が届くと思っていた。

 いずれにしても、チャンピオンシップ5位という結果は目標通りだ。第4戦終了時点では11位だったことを考えると、この結果に満足しなければならない。この先2年間、ドゥカティ・プロジェクトに参加できることを嬉しく思っている。来年に向けて、より決意を新たにして戦ってゆきたい。
アンドレア・ドヴィツィオーゾの走り(ドゥカティ提供)
アンドレア・ドヴィツィオーゾの走り(ドゥカティ提供)