キーワードは「アドベンチャー」
モトGPマシン「RC213V」を駆るマルク・マルケス(カメラ=遠藤智)
モトGPマシン「RC213V」を駆るマルク・マルケス(カメラ=遠藤智)
 ホンダは21台を展示するが、まず目が行くのがコンセプトモデル。昨年公開された「Concept CB」の進化版「Concept CB TypeII」が世界初公開される。空冷CBシリーズの新たな方向性を提案するコンセプトモデルで、これは会場で見てのお楽しみ。
CRF1000L Africa Twin
CRF1000L Africa Twin
 また注目は、水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒998ccエンジンを搭載した「CRF1000L Africa Twin」。1988年に国内で発売されて以来、90年代にはアドベンチャーカテゴリーを確立した「XRV750 Africa Twin」と同様に、市街地のオンロードから高速道路、さらには未舗装路まで、さまざまな道を走破できるのが特徴。

 このバイクのアドベンチャーイメージをより際立たせたコンセプトモデル「Africa Twin Adventure Sports Concept」も参考出品される。
CB1300 SUPER BOLDOR
CB1300 SUPER BOLDOR
 世界一過酷と言われるダカールラリーに挑み続けるホンダのバイクのキーワードはどうやら「アドベンチャー」のようだ。冒険心をくすぐるコンセプトモデルの数々は刺激的だ。市街地でのライディングにアドベンチャーのスピリットを取り入れた、全く新しいアドベンチャーコンセプトモデル「City Adventure  Concept」もラインアップに加わる。
CB1100 EX<ABS>Special Edition
CB1100 EX<ABS>Special Edition
 大型ロードスポーツモデルの注目は、ツートンカラーの新色が追加されたばかりの「CB1300 SUPER FOUR」と、防風効果の高いフロントカウルを装着した「CB1300 SUPER BOLD’OR」。力強い特性の水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒1300ccエンジンを搭載する、ホンダのCBフラッグシップスポーツで、大排気量の余裕あふれる走りとともに、この車格を軽快にコントロールできるハンドリングが魅力だ。
CB1100<ABS>Special Edition
CB1100<ABS>Special Edition
 また、CBシリーズのスペシャルエディション「CB1100<ABS>Special Edition」は、上質感と精悍なイメージを際立たせる特別カラーが施されている。

 小型バイクでは、アクティブなイメージをより強調した外観デザインに一新。市街地からレジャー用途、機動性に優れた走りが楽しめる「GROM」など、さまざまなカテゴリーのモデルが楽しめる。
GROM
GROM