モトGPマシンも展示
モトGPマシン「GSX−RR」を駆るアレイシ・エスパルガロ(カメラ=遠藤智)
モトGPマシン「GSX−RR」を駆るアレイシ・エスパルガロ(カメラ=遠藤智)
 スズキブースでは、2015年11月にイタリア・ミラノショーで発表された、海外向けの新型モデル「SV650 ABS」や、日本初公開になるコンセプトモデル「GSX−R1000」など7台を参考出品。市販車はスポーツモデルを中心に12台を展示する。
GSX−R1000(参考出品)
GSX−R1000(参考出品)
 大人気の試乗会に投入されるのは「GSX−S1000 ABS」と「GSR250」。GSX−S1000は、スーパースポーツバイク「GSX−R1000」(海外向けモデル)のエンジンをベースとした直列4気筒エンジンを搭載。“狩りをする野獣”をコンセプトにデザインされ、低く構える野獣を想起させるボディー形状を採用。街中からワインディングロードまでの多様な走行シーンで軽快でニュートラルなハンドリングと、アップハンドルによる前傾の少ない乗車姿勢を実現した。
SV650 ABS(参考出品)
SV650 ABS(参考出品)
 またGSR250は、力強いデザインで反響を呼んだ大型バイク「B−KING」(輸出用)のイメージを受け継いだロードスポーツ。12年から発売されているからすでにおなじみだが、初心者でも扱いやすく、街乗りからツーリングまで幅広い用途に対応するGSR250の使い勝手の良さを実感できる。
GSX−S1000 ABS(試乗予定車)
GSX−S1000 ABS(試乗予定車)
 なお、スズキは世界最高のロードレース、モトGPにワークス参戦している。復帰初年度の昨年はさすがに苦戦したが、このオフのテストではトップタイムをマークするなど2年目の進化には目を見張るものがある。この注目のモトGPマシン「GSX−RR」もモーターサイクルショーで展示され、実際にまたがることができるコーナーも設けられるというからファンにはうれしい限り。実際に車両に触れ、スズキのバイクの魅力を十分に体感してほしいと同社では願っている。
GSR250(試乗予定車)
GSR250(試乗予定車)