KTM、4モデル日本初公開
MVアグスタはF1ハミルトンとのコラボモデルに注目
◇車両関係出展者リスト◇
◇車両関係出展者リスト◇
 国内メーカーに対抗する外国メーカーも質量ともにヘビー。外車ファンもきっと満足できるはず。主なメーカーを紹介するが、まずドゥカティはジャパンプレミアの紹介ビデオを随時ブース内で流し、新型の「959パニガーレ」をはじめ、「モンスター821ストライプ」「ディアベルカーボン」らを展示。そしてEU仕様車「ムルティストラーダ 1200 エンデューロ」を参考出品する。イタリアの名門の逸品を堪能しよう。

 世界一過酷と言われるダカールラリーで前人未到の15連覇という連勝記録を更新中のオーストリアのKTMは「1290スーパーデュークGT」「1290 スーパーデュークRスペシャルエディション」と、「690デューク/690デュークR」の4モデルを日本初公開。

 GTは“ビースト”の愛称を持つ人気車種「1290スーパーデュークR」をベースに発展させたものだが、単なる派生モデルではなく、スポーツツアラーとして磨きをかけたモデルで、そのパフォーマンスのトップエンド部分はスーパースポーツにも引けを取らない内容を誇る。Rスペシャルエディションは軽量化とスポーツ性を極めた限定モデル。

 一方で、現時点ですでに唯一のシングルスポーツとして希有な存在である690デュークもエンジンを中心にさらなる進化を遂げた。シングルエンジンならではの驚異的な車重の軽さは健在で、700cc近い排気量を持つモデルで、148kg前後の半乾燥重量のロードモデルはこの690だけだ。

 また、伝統を誇る英国のトライアンフは、日本初公開となる新型「タイガーエクスプローラー」をはじめ、デビューしたての「ストリートツイン」や「スピードトリプル」「ボンネビルT120」「スラクストンR」などを展示する。

 そして、イタリアのMVアグスタでの注目は、F1チャンピオンのルイス・ハミルトンとのコラボレーションモデルで、世界限定生産244台の「ドラッグスター RR LH44」。このモンスターマシンの迫力を目の当たりにできる。このほか、完全新設計になる「ブルターレ800」、AMGとのコラボで東京モーターショーでも注目を浴びた「F3 800ソーラービーム」も登場する。

 最後に控えしは、人気NO.1のハーレーダビッドソン(米国)。こちらも「ストリート750」「ローライダー」「ファットボーイ」「ブレイクアウト」など2016年モデルを中心にずらりと注目モデルをそろえるから目移りするばかり。外国バイクの迫力を体感してほしい。