
成績はデビューイヤーより下がったが、ドライバーとしての成長を実感する1年だった(尾張正博撮影)
アルファタウリの角田裕毅は2022年、F1で2シーズン目を戦った。デビューイヤーの経験を踏まえて飛躍を誓ったが、各種成績は1年目を下回ってしまう。それでも、「1戦1戦、自分なりに、いろんな部分で成長できた1年だった」とドライバーとしての成長を強調した。
決して独り善がりな強がりではない。その.....
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