F1、WGP(MotoGP)、など四輪・二輪あわせて約40カテゴリーの速報・記事・レース結果を日夜更新。

2輪

海外

国内

佐藤洋美・スイートスポット

HOME > 佐藤洋美・スイートスポット > 詳細

「向上心が消えない限り生涯現役」　柳川明は走り続ける

2021/09/09

赤松孝撮影

赤松孝撮影

　第３回目のゲストは、全日本ロードレース選手権の最高峰クラスＪＳＢ１０００に参戦している柳川明（ｗｉｌｌ－ｒａｉｓｅｒａｃｉｎｇＲＳ－ＩＴＯＨ）。１９８９年に九州選手権ＳＰ２５０でロードレースデビューし、１９９７年から２００１年までスーパーバイク世界選手権（ＷＳＢ）に参戦し、トップライダーとして活．．．．．
【ログインして続きを読む】

ＢＳＢ参戦の高橋巧「これまで以上の努力を」

岡崎静夏、飽くなき向上心の理由

夢の続きを追いかけて　森俊也の挑戦は続く

世界基準に挑め！ＢＳＢで戦う水野涼「もがくしかない」

スペインで着実に進化！浦本修充、今季こそチャンプを

念願の鈴鹿ＭＦＪＧＰ参戦を叶えたシーズン－桐石瑠加

全日本ロードレース選手権ＪＧＰ３に参戦する桐石瑠加（Ｐ．ＭＵ７ＣＧＡＬＥＳＰＥＥＤＣｈａｌｌｅｎｇｅＦｏｘ）は、ポイント獲得者しか出場できない最終戦鈴鹿・ＭＦＪグランプリ（１０月１４日～１５...

ＳＮＳで今季かぎりでの引退を発表－榎戸育寛

全日本ロードレース選手権ＳＴ１０００クラスに参戦する榎戸育寛（ＳＤＧＭｏｔｏｒＳｐｏｒｔｓＲＴＨＡＲＣ－ＰＲＯ．）が最終戦鈴鹿（１０月１４日～１５日）を終え、自身のＸ（旧Ｔｗｉｔｔｅｒ）で...

世界への夢を諦めない！彌榮郡

今季の全日本ロードレース選手権ＪＧＰ３クラスは、尾野弘樹（Ｐ．ＭＵ７ＣＧＡＬＥＳＰＥＥＤ）が３年連続チャンピオンを決めた。ランキング２位に入ったのはトップ争いの常連となった彌榮郡（みえぐん）...

「ヤマハで勝つ！それが僕のモチベーション」

ロードレース世界選手権第１４戦日本ＧＰは、１０月１日に栃木県モビリティリゾートもてぎで決勝が行われた。レースウィークの始まり木曜日にヤマハ広報主催でＭｏｎｓｔｅｒＥｎｅｒｇｙＹａｍａｈａＭｏ...

手にした自信を武器にＡＲＲＣに挑む！－南本宗一郎

今季アジアロードレース選手権（ＡＲＲＣ）のスーパースポーツ（ＳＳ）６００にフル参戦している南本宗一郎（ＹＡＭＡＨＡＧＥＮＢＬＵＲＡＣＩＮＧＴＥＡＭＡＳＥＡＮ）は、野佐根航汰（Ｃｏｒｒｅｏ...

榎戸育寛、８耐の経験生かして全日本後半戦に挑む！

今年の鈴鹿８時間耐久ロードレースにＴＯＨＯＲａｃｉｎｇから清成龍一、國峰啄磨と組んで参戦した榎戸育寛。榎戸は全日本ロードレース選手権ＳＴ１０００クラスにＳＤＧＭｏｔｏｒＳｐｏｒｔｓＲＴＨ...

津田拓也、鈴鹿８耐で再注目！！

今年の鈴鹿８時間耐久ロードレースにチーム結成２年目で初挑戦となった「ＡｕｔｏＲａｃｅＵｂｅＲａｃｉｎｇＴｅａｍ」（ハフィス・シャーリン、ダン・リンフット、津田拓也）の津田は、昨年限りでモトＧ...

鈴鹿８耐連覇の長島哲太「暑くて辛いことが８耐の魅力」

２０２３年鈴鹿８時間耐久ロードレースに「ＴｅａｍＨＲＣｗｉｔｈＪａｐａｎＰｏｓｔ」（高橋巧、長島哲太、チャビ・ビエルゲ）から参戦した長島は、４月の鈴鹿８耐マシンテストで負ったケガが完治して...

初めての鈴鹿８耐挑戦で「成長したい」－荒川晃大

「ＭＯＴＯＢＵＭＨＯＮＤＡ」の荒川晃大は、２０２２年全日本ＳＴ６００クラスでタイトルを獲得、今季からＳＴ１０００へとステップアップした。ＨｏｎｄａＣＢＲ１０００ＲＲ－Ｒを駆り、第１ラウンドもて...

「これまで以上の覚悟で挑む」－水野涼、鈴鹿８耐にかける思い

今年の真夏の祭典「鈴鹿８時間耐久ロードレース」（８月６日決勝）の注目ライダーのひとり、水野涼は、今季ブリテッシュスーパーバイク選手権（ＢＳＢ）から帰国し、「ＡｓｔｅｍｏＨｏｎｄａＤｒｅａｍＳＩ...

激闘のＳＴ６００に挑む－井手翔太

全日本ロードレース選手権ＳＴ６００クラスは、前半戦の３戦を終えてインターバルに入った。次戦は９月５日開催のオートポリス（大分県）となる。ＳＴ６００に参戦するＡＫＥＮＯＳＰＥＥＤ井手翔太（ヤマハ）...

世界耐久選手権（ＥＷＣ）チャンピオンを目指す－渥美心

今季の世界耐久選手権（ＥＷＣ）には、ＴＳＲの藤井正和監督、ヨシムラの加藤陽平監督、トリックスターの鶴田竜二監督が参戦、トリックスターには渡辺一樹がフルエントリーしており、日本人の存在感が例年以上に...

タイトル獲得に向けて－阿部恵斗

今季の全日本ロードレース選手権ＳＴ６００クラスは、例年にない激戦区で、実力者の小山知良（ホンダ）が「モト２にも負けない激しさ」と話す。その中でランキングトップの阿部恵斗（５１ＧＡＲＡＧＥｋｕｐｕ...

新たな挑戦の始まり－高橋巧

スーパーバイク世界選手権、ブリティッシュスーパーバイク選手権（ＢＳＢ）の戦いを経て、高橋巧は４年ぶりに全日本ロードレース選手権に戻って来た。ＳＴ１０００クラスに「ＪＡＰＡＮＰＯＳＴＨｏｎｄａＤ...

復帰シーズンで飛躍誓う－名越哲平

全日本ロードレース選手権最高峰ＪＳＢ１０００クラスの名越哲平（ＳＤＧＨｏｎｄａＲａｃｉｎｇ）は、昨年の後半戦をケガの治療のため欠場する選択をした。迎えた２０２３年の開幕戦（４月２日）は並々なら...

スペイン選手権から世界へ－浦本修充

スペインスーパーバイク選手権（ＥＳＢＫ）に参戦する浦本修充は、２０１８年から参戦を開始、今季で６シーズン目を迎えた。ＥＳＢＫトップライダーとして活躍を続け、２０２３年開幕戦もレース１で２位表彰台に...

試練の時を超え、復活に向かう清成龍一

全日本ロードレース選手権ＪＳＢ１０００クラスに参戦する清成龍一は、昨年ＴＯＨＯレーシングに移籍し、勝負の時を迎えるはずだったが、開幕前のテストで背中を痛めてしまう。回復に向けて我慢の時間を過ごし、...

大怪我からの復帰を経て…桐石瑠加が目指すこと

全日本ロードレース選手権ＪＧＰ３の桐石瑠加（Ｐ．ＭＵ７ＣＧＡＬＥＳＰＥＥＤＣｈａｌｌｅｎｇｅＦｏｘ）が今季の継続参戦を発表した。２０２１年に全日本昇格、「ポイント獲得」を目標に、第６戦岡山国...

耳の聞こえないライダー高杉奈緒子、勝利を目指す！

全日本ロードレース選手権ＪＧＰ３に参戦する高杉奈緒子（ＴＥＡＭＮＡＯＫＯＫＴＭ）は、難聴で、耳の聞こえないライダーとして知られています。障害を持ちながらも、笑顔と力強い走りで、トップライダーと...

岡崎静夏、苦闘から見出した希望

今季の全日本ロードレースＪＧＰ３に参戦した岡崎静夏（ＪＡＰＡＮＰＯＳＴＨｏｎｄａＤｒｅａｍＴＰ）は、前半戦は結果が残らずファンを心配させたが、後半戦から調子を上げ、ケガを負いながらもランキン...

ページの先頭に戻る

【短期集中コラムのご紹介】

タイトルにある“スイートスポット”とは、ラケットのフェイス面の芯にあたる部分で、その部分でボールを捉えることで勢いあるショットを放てます。２輪関係者を中心に毎回お話を伺い、そのひとの情熱や思いの中心にあるスイートスポットに迫りたいと考えています。

Webikeタイアップ企画「天才ライダーの生涯」

mr.Bikeタイアップ企画「若井伸之の生涯」

野左根航汰 WSBK参戦スペシャルサイト

野左根航汰 WSBK参戦スペシャルサイト

新聞購読のご案内

Copyright © , The Tokyo Shimbun, All Rights Reserved.

本ページ内に掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます