大規模改修工事も着々
来年のF1日本GPに向けて改修工事の進む鈴鹿サーキット=5日、中日新聞社ヘリ「あさづる」より(カメラ=畦地巧輝)
来年のF1日本GPに向けて改修工事の進む鈴鹿サーキット=5日、中日新聞社ヘリ「あさづる」より(カメラ=畦地巧輝)
 2009年にF1日本GP(10月2〜4日)を3年ぶりに開催する鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)は5日、ホンダの撤退を受けて「ホンダのF1撤退は大変残念なニュースだが、鈴鹿での日本GPでファンに感動を与えるレースをしてくれたことに心から感謝している」(広報・宣伝販促室)とコメントした。

 鈴鹿サーキットは1987年から20年連続でF1日本GPを開催。07年からいったん富士スピードウェイ(静岡県・小山町)に開催場所は移ったものの、来年から再び鈴鹿に復活。すでに工費200億円を超える大規模なサーキット改修工事にも着手しており、「ホンダの撤退いかんにかかわらず、予定通りF1日本GPを開催することに変わりはない」と力説。「F1を心待ちにしているお客さんのためにも、これまで以上に地元の方々と協議、協力を重ね、本番に向けて準備していきます」と語った。