民間企業規制改革省との接触は認める
デッドラインも「設定していない」
いまだに行く末が見えないHRF1(資料)
いまだに行く末が見えないHRF1(資料)
 ホンダは30日、「ホンダ・レーシング・F1チーム(HRF1)」が英国政府に支援融資を打診していると伝えた英国紙ガーディアンの報道を否定した。政府支援を担当する民間企業規制改革省(BERR)と接触した事実は認めたものの、「売却交渉の進ちょく状況を報告することが目的」とホンダ広報部は説明。またこれとは別に、今月末と報じられている売却交渉のデッドラインについても「ホンダとしては1月末までにと期限は区切っていない。英国の法律で規定されるHRF1のコンサルタント(相談を受ける)義務は90日間で解けますが、いわゆる交渉のデッドラインというものは設定していない」(同広報部)と否定した。