トゥルーリ、ビルヌーブと争う展開
アスマトCEOがマレーシア紙で意向示す
 来季からF1に参戦する新規チーム「ロータス」のR・アスマトCEOが2日、来週までにドライバー・ラインアップを発表する意向を示した。同日付のマレーシア紙「スター」で語った。また来季マシンのテストは2月にマレーシア・セパンで行う計画も示した。

 アスマトCEOはここ数週間、マレーシアと欧州を何度も往復。現在はドライバー選定のつめを行っている段階という。ロータスはマレーシアの資本がバックボーンで、同国のF・ファウジーもドライバー候補。が、テクニカル・ディレクターのM・ガスコイン氏は参戦初年度は経験豊富なドライバーのレギュラー起用を強く要望。F1未経験のファウジーはリザーブ採用が濃厚で、2つのレギュラー・シートを前トヨタのJ・トゥルーリと小林可夢偉、元F1ドライバーの佐藤琢磨とJ・ビルヌーブの4人が争う展開になっていると欧州メディアはみている。