計算流体力学だけでデザイン
4日からシェークダウン〜10日にへレス合同テスト合流
新車VR−01を発表したヴァージン・レーシング(ヴァージン・レーシング提供)
新車VR−01を発表したヴァージン・レーシング(ヴァージン・レーシング提供)
 今季からF1に新規参戦するヴァージン・レーシングは3日、今季型マシン「VR−01」を発表した。多大な費用がかかる風洞施設での空力テストを実施せず、CFD(計算流体力学)だけでマシンをデザイン。大いなる実験に挑んだが、ヴァージン・グループのR・ブランソン会長は「あらゆる面において探検といえるチャレンジだが私は明るい未来を信じて疑わない」とコメント。4日から英国・シルバーストーン・サーキットで2日間のシェークダウン(初走行)を実施、10日からヘレス(スペイン)で始まる合同テストに合流する。