満足の1年
最終第19戦ブラジルGP決勝
ウェーバーにシャンパンを浴びせるバトン(AP)
ウェーバーにシャンパンを浴びせるバトン(AP)
 【インテルラゴス・サーキット(ブラジル)今宮純、L・バスコンセロス、S・ナシメント】最終第19戦ブラジルGPは27日、当地で決勝を行い、いち早くミディアム・タイヤを投入したJ・バトン(マクラーレン)が序盤で抜かれたF・アロンソ(フェラーリ)を逆転、3位表彰台で今季を締めくくった。

 「ソフト・タイヤは全然ダメだったから、それ以後の2スティントをミディアムで行ったのが当たった」と、独自の戦略を選択したことを自ら評価。

 今季はこの最終戦のような冷静に状況を見極めて好結果を残すことが目立ち、ランキング2位を獲得した。「今年は19戦で12回も表彰台に上れた。とても安定した1年だった」と満足げ。