250人超えるスタッフが歓迎
 F1史上最年少でタイトル2連覇を決めたレッドブルのS・ベッテルが29日、チームにエンジンを供給するルノー・スポールのパリ本社を訪問。250人を超えるスタッフから熱いもてなしを受けた。

 ベッテルはこの日、C・ホーナー代表やマシンをデザインしたA・ニューウェイ氏らとともに登場。年間最多ポールポジション(PP)新記録(15回)を樹立した原動力にもなったルノー・エンジンに対し、ベッテルは「みなさんの努力によってエンジンはより良いものになり、それによってデザイン部門もベストのシャシーを製作することができた」と感謝の言葉を口にした。

 また来季3年ぶりのF1復帰が決まったK・ライコネンについても言及。フランスのフリーペーパー「20ミニッツ」によると、「ミハエル(シューマッハー)も絶頂期に引退して再びF1に戻ってきたが、対応するのに時間がかかった。以前と同じレベルですぐに戦うのはすごく難しいんじゃないか」と語り、困難な道のりを予想した。