71年イタリアGPで最小0秒01差V
 1971年のF1イタリアGP優勝者のペーター・ゲシン氏が亡くなったことが5日、明らかになった。F1公式サイトが伝えている。死因などは不明だが、長い闘病生活を送っていたという。英国出身で、71歳だった。

 ゲシン氏の唯一のF1勝利は、2位ロニー・ピーターソンとの差が0・01秒で、現在でもF1の最小記録。また、モンツァで行われた同レースは優勝から5位までの差が0・61秒という大接戦で、ゲシン氏のレース平均速度は2000年代に入るまで最速で、現在でも5番目の速さという記録的な一戦だった。