レッドブル勢が2、3番手〜可夢偉は10番手
第2戦マレーシアGPフリー走行3回目速報
予選を前にトップ・タイムを刻んだロズベルグ(AP)
予選を前にトップ・タイムを刻んだロズベルグ(AP)
 ロズベルグが奪首――。2012年F1シーズン第2戦マレーシアGPは24日午後1時(日本時間午後2時)からセパン・サーキットでフリー走行3回目を行い、N・ロズベルグ(メルセデス)が1分36秒877のトップ・タイムをマークした。最高で気温29度、路面温度41度、開始前に降った雨の影響で路面が次第に乾いていくコンディションの中で進んだセッション。ロズベルグは終盤にただひとり1分36秒台に乗せるベスト・タイムをたたき出し、予選前最後のセッションで首位にたった。

 S・ベッテル(レッドブル)が0秒443差で2番手。僚友のM・ウェーバーも3番手で続いた。K・ライコネン(ロータス)が4番手につけたが、前日のフリー走行2回目のギア・ボックス交換により決勝グリッドの5ポジション後退が決まっている。

 以下、R・グロジャン(ロータス)、J・バトン(マクラーレン)、P・マルドナド(ウィリアムズ)、M・シューマッハー(メルセデス)と続き、第1日トップのL・ハミルトン(マクラーレン)はコース・アウトして唯一の黄旗原因となったこともあって最少8周にとどまって9番手。小林可夢偉(ザウバー)は17周し、ベスト1分37秒977と1分37秒台に入れて10番手だった。

 F・アロンソ、F・マッサのフェラーリ勢は13、18番手。D・リッチャルド(トロロッソ)は15番手だった。