可夢偉はQ2最下位17番手
第2戦マレーシアGP予選速報
開幕戦に続き2戦連続となるポールポジションを獲得したハミルトン(中)。左は3番手につけたシューマッハー、右は2番手のバトン(AP)
開幕戦に続き2戦連続となるポールポジションを獲得したハミルトン(中)。左は3番手につけたシューマッハー、右は2番手のバトン(AP)
 ハミルトン、2戦連続のトップ・グリッド――。2012年F1シーズン第2戦マレーシアGPは24日午後4時(日本時間午後5時)からセパン・サーキットで公式予選を行い、L・ハミルトン(マクラーレン)が開幕戦に続いて通算21回目のポールポジション(PP)を獲得した。最高で気温32度、路面温度46度、心配されたスコールもなく、安定したコンディションの中で行われたセッション。ハミルトンはQ1を6番手、Q2も5番手にとどまったが、最後のQ3では1分36秒219をたたき出し、僚友を0秒149差で下してPPを奪取した。

 J・バトンも2番手につけ、マクラーレンは2戦連続フロントロー独占。M・シューマッハー(メルセデス)はQ3でいったん2番手タイムをマークしたものの、結局抜かれて3番手にとどまり、M・ウェーバー(レッドブル)ともに第2列にとどまった。

 K・ライコネン(ロータス)は5番手だったが、フリー走行2回目でギア・ボックスを交換したため、決勝の5グリッド後退が決定済み。以下、S・ベッテル(レッドブル)、R・グロジャン(ロータス)、N・ロズベルグ(メルセデス)、F・アロンソ(フェラーリ)、S・ぺレス(ザウバー)の順で続いた。

 F・マッサ(フェラーリ)は12番手。小林可夢偉(ザウバー)もQ1を14番手でクリアしたもののQ2で17番手にとどまり、またもQ3進出ならなず。Q1トップ・タイムの107%をクリアできなかったドライバーはなく、全24台が決勝に駒を進めている。