PR活動で貢献へ
 今季限りで2度目のF1引退をしたミハエル・シューマッハーが、3年間在籍したメルセデスに居残り、何らかの仕事をすることをほのめかした。最終戦ブラジルGP(25日)を終えた直後に、「メルセデスと何を一緒にできるかを話し合っている最中。良い考えとオプションがあると思う。簡単に(僕の)カレンダーは埋まると思うよ」と語ったものだ。

 フェラーリ時代の06年に引退した時も、翌年からアドバイザーとしてチームに残った。今回の引退は家族と過ごす時間を増やすのが目的ながら、完全にF1界から去るわけではないようだ。「将来の具体的な計画はないよ。かなり多くの時間を家族と過ごすことになるが、わずかな時間でも残っていれば見えてくるだろう」とシュー。世界的な知名度の高さを生かしたPR活動などをしそうな雰囲気だ。