ロズベルグの進路妨害
第2戦マレーシアGP予選
開幕戦では圧倒的な強さをみせた「E21」もウエット路面には弱い? さらにペナルティーまで科され踏んだり蹴ったりのライコネン(AP)
開幕戦では圧倒的な強さをみせた「E21」もウエット路面には弱い? さらにペナルティーまで科され踏んだり蹴ったりのライコネン(AP)
 【セパン・インターナショナル・サーキット(マレーシア)L・バスコンセロス、北川さき】F1第2戦マレーシアGPは23日、当地で予選を行い、ドライのフリー3回目までは開幕2連勝間違いなし−の雰囲気を漂わせていたキミ・ライコネン(ロータス)だが、Q2から雨が降り出した予選では7番手。「どうも去年から同じ傾向なんだが、ウエットだとグリップ感がない。理由は分からない。分かれば対処しているだろ」と素っ気ない。タイヤに優しいと評判の「E21」だが、ウエットでは力を発揮できないウイークポイントがあるようだ。その上、Q3でN・ロズベルグ(メルセデス)の進路を妨害したとして3グリッドダウンのペナルティーを受け、10番グリッドに後退。絶好調から一転、踏んだり蹴ったりだ。