ポールリカールで初走行
ゾンタが237周の走り込み
ハイブリッド・マシンを走らせたゾンタ
ハイブリッド・マシンを走らせたゾンタ
 トヨタは29日、ホームコースのフランス・ポールリカールで25日に解禁となったオフ・シーズンのテストを行い、04年シーズン用エンジンなどを組み込んだハイブリッド・マシン「TF103B」を初走行させたことを明らかにした。ステアリングを握ったのはR・ゾンタ。28日までの4日間で計237周も走り込み、大きな成果を強調した。

 この後、12月2日にはスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットに舞台を移し、4日間の日程でテストを行う予定。ゾンタとスペイン・バレンシアの合同テストに参加していたR・ブリスコーの2台体制で臨むことになっている。

 ▽R・ゾンタ
 リア部分を一新した進化型マシンを使い、新しいエンジンとギア・ボックス、リア・サスのテストを行ったが、大きなトラブルもなく手応えを得ることができた。