バトン、アロンソは11、16番手
最終第19戦アブダビGPフリー走行3回目速報
最速タイムを記録したロズベルグ(AP)
最速タイムを記録したロズベルグ(AP)
 F1第19戦(最終戦)アブダビGPは28日、ヤスマリーナサーキット(5.554km)で20台が参加してフリー走行3回目を行い、N・ロズベルグ(メルセデス)が20周を走行して1分41秒856の最速タイムを刻んだ。天候は晴れ、気温27度、路面温度33度、コースはドライのコンディション。ロズベルグは開始から45分過ぎにソフトタイヤからスーパーソフトタイヤにかえて、ただひとり1分41秒台に入れる快走を披露。2番手につけたチームメートのL・ハミルトンに0秒281の差をつけ、6戦連続のポールポジション(PP)獲得に向けて前日のフリー走行2回目に続いてのトップタイムで、予選前最後のセッションを締めた。メルセデスは、ここまでの3セッションすべてでワンツーを記録した。

 S・ベッテル(フェラーリ)、S・ペレス(フォースインディア)、K・ライコネン(フェラーリ)、D・リカルド(レッドブル)が3〜6番手で、ここまでがトップと1秒差以内で続いた。N・ヒュルケンベルグ(フォースインディア)が7番手。F・マッサ、V・ボッタスのウィリアムズコンビが8、9番手だった。

 マクラーレン・ホンダは、J・バトンが1分43秒508でトップと1秒652差の11番手。F・アロンソは最後のアタックで他車にひっかかりタイムを伸ばせずトップと2秒158差の16番手に終わった。

 D・クビアト(レッドブル)は、電気系のトラブルで2周の走行にとどまり、タイムを記録できなかった。