バトンは12番手
最終第19戦アブダビGP予選
PPを獲得したロズベルグ(AP)
PPを獲得したロズベルグ(AP)
 F1第19戦(最終戦)アブダビGPは28日、ヤスマリーナサーキット(5.554km)で20台が参加して予選を行い、N・ロズベルグ(メルセデス)が1分40秒237をたたき出して、6戦連続、今季7回目のポールポジション(PP)を獲得した。天候は晴れ、気温26度、路面温度30度、コースはドライのコンディション。ロズベルグは、Q1、Q2ともにチームメートのL・ハミルトンの後塵を拝したが、最後のQ3で最後にスーパーアタックを決めて、通算22回目のトップグリッドをもぎ取った。ハミルトンも1分40秒台に入れたが0秒377及ばす2番手。メルセデスは6戦連続、今季15回目のフロントロー独占を果たした。

 K・ライコネン(フェラーリ)が3番手。S・ペレス(フォースインディア)が自己最高位の4番手につけて第2列。D・リカルド(レッドブル)、V・ボッタス(ウィリアムズ)が5、6番手で第3列に並んだ。以下、N・ヒュルケンベルグ(フォースインディア)、F・マッサ(ウィリアムズ)、D・クビアト(レッドブル)、C・サインツ(トロロッソ)と続いた。

 マクラーレン・ホンダは、J・バトンがQ1で9番手、Q2では12番手にとどまりQ3進出を逃した。F・アロンソは17番手からのスタート。

 S・ベッテル(フェラーリ)は、Q1の最後のアタックを途中でやめて16番手に終わり、第7戦カナダGP以来、今季2回目のQ1敗退となった。