世界で活躍したスポーツの個人、団体に贈られる「ローレウス・スポーツ賞」の候補者が２日に発表され、Ｆ１界からは昨季の選手部門を初めて制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン（２４）が「年間最優秀男子選手賞」、製造者部門８連覇を成し遂げたメルセデスが「年間最優秀チーム賞」の候補に名を連ねた。
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F1
F1 レース情報
F1特集
フェルスタッペン全開!2020年のF1世界選手権が3日、新型コロナウイルスの影響により、約4カ月遅れでようやく開幕する。第1戦はオーストリア...
○○年の今日に配信したＮＥＷＳ
2022年：フェルスタッペン2番手 「悪くないポジション」
2022年：マグヌッセン7番手 急なF1復帰でハース3年ぶりQ3進出
2022年：角田Q1敗退 フリー3回目走れず「セットアップまとめられなかった」
2022年：ハミルトン5番手 「上々の出来だと思う。決勝でできるだけ前に」
2022年：跳ね馬ルクレール、最速フェルスタッペンに迫る
2021年：「角田はやってくれる」アルファタウリ・ホンダ本橋チーフエンジニアに聞く
2020年：F1モナコGPが中止 開催なしは66年ぶり
2020年：振り回される現場
2020年：夏休みを3〜4月に前倒しし、ファクトリー閉鎖を3週間に延長
2020年：レッドブルが27日から閉鎖
2019年：「ベッテルお粗末」 伊紙など痛烈批判
2018年：ウィリアムズ副代表が反論
2017年：スージーが免停
2017年：メルセデス、最新版PUを投入
2016年：開幕戦オーストラリアGP決勝速報
2016年：ハミルトン50回目PP!史上3人目
2016年：アロンソ上機嫌、タイヤ温存12番手
2016年：ベッテル納得「2列目いい結果」
2016年：トロロッソ、そろってQ3進出
2016年：ベールラインが脱落第1号
2016年：ハースが妙に気になる!司令塔にバックミラー!!
2015年：アロンソ、マレーシアGPへ復帰前進
2015年：ファンデルガルデ、F1の夢は破れた
2014年：燃料流入量測定器、メーカーが正確性アピール
2012年：日本GPの応援グッズ決定
2012年：コバライネン、次戦5グリッドの降格
2011年：ピレリ、6色でタイヤ識別
2011年：クビサ、数週間で歩行可能に
2011年：HRT、開幕戦“日の丸”で被災者応援
2010年：モンツァ、開催契約を延長
2010年：マクラーレン、実権取り戻す
2009年：グロック、開幕ダッシュを誓う
2009年：M・シューマッハー氏、最多勝王者の新制度に苦言
2009年：コバライネン、ようやく本領発揮
2009年：一貴、驚速レコードで締めくくり
2009年：一貴、09年型マシン最速タイムで締めた(速報)
2008年：フランスGP、09年以降の開催ピンチ
2008年：決勝日は雨?
2008年：トヨタ、今度こそ「2台入賞」
2008年：琢磨、“プチオフ”ですっきりセパン入り
2008年：一貴に取材殺到! 人気赤マル急上昇
2008年：共通ECUに抜け穴?
2007年：ブリアトーレ監督、コバライネンを酷評
2006年：ライコネン、PSPで憂さ晴らし
2006年：スーパーアグリ、「SA06」開発に遅れ
2005年：帝王、精彩欠いて7位
2005年：トヨタ、53戦目の初表彰台
2005年：どこもかしこも速かったルノー
2005年：ルノー完璧、開幕2連勝を達成
2005年：琢磨、一時帰国へ
2005年：トゥルーリ2位、トヨタに初表彰台プレゼント
2005年：アロンソPP、トヨタ勢も好調維持
2004年：帝王が貫禄のPP、琢磨は痛恨スピン・アウト
2004年：アロンソ魅せた! ルノーがワンツー
2004年：ウィリアムズ、逆襲ののろし
2004年：帝王、桁違いの速さ
2003年：M・シューマッハー、イラク空爆遠回しに批判
2003年：BSは再び浅溝タイヤ選択
2003年：トヨタ、新品シャーシ持ち込む
2003年：モズレーFIA会長、またもドタキャン
2003年：トヨタ&BARの奮起に期待
2002年：フェラーリ、次戦新車投入も
2001年：カタロニア合同テストがスタート
2022年：マグヌッセン7番手 急なF1復帰でハース3年ぶりQ3進出
2022年：角田Q1敗退 フリー3回目走れず「セットアップまとめられなかった」
2022年：ハミルトン5番手 「上々の出来だと思う。決勝でできるだけ前に」
2022年：跳ね馬ルクレール、最速フェルスタッペンに迫る
2021年：「角田はやってくれる」アルファタウリ・ホンダ本橋チーフエンジニアに聞く
2020年：F1モナコGPが中止 開催なしは66年ぶり
2020年：振り回される現場
2020年：夏休みを3〜4月に前倒しし、ファクトリー閉鎖を3週間に延長
2020年：レッドブルが27日から閉鎖
2019年：「ベッテルお粗末」 伊紙など痛烈批判
2018年：ウィリアムズ副代表が反論
2017年：スージーが免停
2017年：メルセデス、最新版PUを投入
2016年：開幕戦オーストラリアGP決勝速報
2016年：ハミルトン50回目PP!史上3人目
2016年：アロンソ上機嫌、タイヤ温存12番手
2016年：ベッテル納得「2列目いい結果」
2016年：トロロッソ、そろってQ3進出
2016年：ベールラインが脱落第1号
2016年：ハースが妙に気になる!司令塔にバックミラー!!
2015年：アロンソ、マレーシアGPへ復帰前進
2015年：ファンデルガルデ、F1の夢は破れた
2014年：燃料流入量測定器、メーカーが正確性アピール
2012年：日本GPの応援グッズ決定
2012年：コバライネン、次戦5グリッドの降格
2011年：ピレリ、6色でタイヤ識別
2011年：クビサ、数週間で歩行可能に
2011年：HRT、開幕戦“日の丸”で被災者応援
2010年：モンツァ、開催契約を延長
2010年：マクラーレン、実権取り戻す
2009年：グロック、開幕ダッシュを誓う
2009年：M・シューマッハー氏、最多勝王者の新制度に苦言
2009年：コバライネン、ようやく本領発揮
2009年：一貴、驚速レコードで締めくくり
2009年：一貴、09年型マシン最速タイムで締めた(速報)
2008年：フランスGP、09年以降の開催ピンチ
2008年：決勝日は雨?
2008年：トヨタ、今度こそ「2台入賞」
2008年：琢磨、“プチオフ”ですっきりセパン入り
2008年：一貴に取材殺到! 人気赤マル急上昇
2008年：共通ECUに抜け穴?
2007年：ブリアトーレ監督、コバライネンを酷評
2006年：ライコネン、PSPで憂さ晴らし
2006年：スーパーアグリ、「SA06」開発に遅れ
2005年：帝王、精彩欠いて7位
2005年：トヨタ、53戦目の初表彰台
2005年：どこもかしこも速かったルノー
2005年：ルノー完璧、開幕2連勝を達成
2005年：琢磨、一時帰国へ
2005年：トゥルーリ2位、トヨタに初表彰台プレゼント
2005年：アロンソPP、トヨタ勢も好調維持
2004年：帝王が貫禄のPP、琢磨は痛恨スピン・アウト
2004年：アロンソ魅せた! ルノーがワンツー
2004年：ウィリアムズ、逆襲ののろし
2004年：帝王、桁違いの速さ
2003年：M・シューマッハー、イラク空爆遠回しに批判
2003年：BSは再び浅溝タイヤ選択
2003年：トヨタ、新品シャーシ持ち込む
2003年：モズレーFIA会長、またもドタキャン
2003年：トヨタ&BARの奮起に期待
2002年：フェラーリ、次戦新車投入も
2001年：カタロニア合同テストがスタート
