開幕戦バーレーンGP決勝
 【5日、ペン=尾張正博、ルイス・バスコンセロス】14番手スタートのアルファタウリの角田裕毅(22)は、最終周までポイント争いを繰り広げながら、惜しくも11位。3年連続での開幕戦入賞を逃し、「悔しい」と言葉を絞り出した。「想定よりグリップ(接地力)がなかった」スタートでポジションを落とし、そこで抜かれたウィリアムズのアレクサンダー・アルボンに、最後は1・096秒届かず。フリー走行の大苦戦から一転、予選と決勝では良い走りを見せたが、「まだまだペースを上げないとダメ」と自らに言い聞かせた。