フェラーリのシャルル・ルクレール＝写真（ＡＰ）＝は、第２戦サウジアラビアＧＰ（１９日決勝）で３基目のＣＥ（コントロール・エレクトロニクス）を投入する。年間上限を超えるため、早くも２戦目で最低１０グリッドの降格ペナルティーとなる。ルクレールはＣＥの不具合から開幕戦の決勝前に２基目に交換するも、パワ．．．．．
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F1
F1 レース情報
F1特集
フェルスタッペン全開!2020年のF1世界選手権が3日、新型コロナウイルスの影響により、約4カ月遅れでようやく開幕する。第1戦はオーストリア...
○○年の今日に配信したＮＥＷＳ
2022年：ハミルトンまさかの16番手で5年ぶりのQ1落ち「運転可能なクルマじゃなかった」
2021年：角田デビュー初日にガスリー上回る7番手、ホンダ勢快調スタート
2019年：エクソンモービル責任者がホンダ絶賛
2018年：開幕戦オーストラリアGPで追い抜きが少ない
2018年：ホンダPUトラブル、ガスリーペナルティ覚悟
2017年：ホンダ長谷川氏がアロンソを称賛
2015年：ベッテル、10戦ぶりフロントロー
2015年：メルセデスがワンツー〜ロズベルグ最速
2015年：アロンソ、クラッシュから復帰戦 トラウマなし!
2015年：ライコネン2番手、完全復活を予感
2015年：ハミルトン、トップも冷や汗
2015年：マノーマルシャ、万感5戦ぶり走行
2015年：レッドブル&ルノー、協調路線を維持
2015年：ウィリアムズに猶予付き罰金
2014年：可夢偉、「信頼性があることは示せた」
2014年：ロズベルグがトップ〜初日最速タイムを記録
2014年：ハミルトン、幸先良い1番手時計
2014年：アロンソ、慎重姿勢崩さず
2014年：ベッテル、速さ唯一の救い
2014年：可夢偉「まずは完走」
2013年：ベッテル&ウェーバー、3年前からず〜っと不仲
2013年：ウィリアムズ代表の娘が副代表就任
2012年：マッサ、フェラーリ母国で早くも交代論
2011年：アロンソは粘って4位
2011年：ハミルトン、感無量の2位ゲット
2011年：ベッテル完璧、「ゼッケン1」初戦でV
2011年：ペトロフ変身、ロシア人初表彰台を獲得
2011年：まさかの失格、ザウバーのTDも困惑
2011年：可夢偉8位入賞一転、無情の失格
2011年：決勝スタート前、全ドライバーらが震災犠牲者へ黙とう
2010年：バトン、好判断で大荒れレース制す
2010年：可夢偉、16番手も表情明るく
2010年：ハミルトン、危険走行で車両没収
2010年：アロンソ、納得の3番手
2010年：レッドブル、チーム創設6年目で初フロントロー独占
2009年：一貴軽すぎ! 車両重量が発表
2009年：王者ハミルトン、屈辱のQ2敗退
2009年：一貴、悔しさばねに決勝臨む
2009年：ライコネン落胆、トラブルがツケ
2009年：トヨタ失格、決勝は最後尾
2009年：フェテル、旋風再び
2009年：ホンダ・ファン複雑、ブラウンGPがいきなりPP
2009年：ブラウンGP、ヴァージン・グループとの契約発表
2009年：レッドブルなど、ブラウンGP空力パーツ「違法」で控訴
2008年：マレーシアGP、夜間開催への準備スタート
2007年：ライコネン、圧巻のトップ・タイム
2006年：アロンソ、オーストラリアGPも自信満々
2006年：マクラーレン、「エスカップ」CMに登場
2006年：マクラーレン、ニコ獲得を画策
2005年：ウェーバー、骨折していた
2005年：バーレーンGP、グランドスタンドは売り切れ
2005年：モントヤ、テニス中に転び全治3週間
2004年：ジャガー、バーレーンGP欠場か
2003年：バリチェロが新車初ドライブ
2003年：ベルギーGP、今季復活ならず
2003年：ドライバー・エイド禁止を延期
2003年：GFOTが正式参戦申請
2002年：モントヤ、「F2002」投入にも動じず
2002年：インテルラゴス、ランオフエリアを部分改修
2002年：トヨタ、第3戦も冒険せず
2002年：ジャガー、アガセンジュウラ氏の加入発表
2001年：M・シューマッハーの7連続ポール・トゥ・フィニッシュなるか
2001年：本山、次生が精力的に走行
2021年：角田デビュー初日にガスリー上回る7番手、ホンダ勢快調スタート
2019年：エクソンモービル責任者がホンダ絶賛
2018年：開幕戦オーストラリアGPで追い抜きが少ない
2018年：ホンダPUトラブル、ガスリーペナルティ覚悟
2017年：ホンダ長谷川氏がアロンソを称賛
2015年：ベッテル、10戦ぶりフロントロー
2015年：メルセデスがワンツー〜ロズベルグ最速
2015年：アロンソ、クラッシュから復帰戦 トラウマなし!
2015年：ライコネン2番手、完全復活を予感
2015年：ハミルトン、トップも冷や汗
2015年：マノーマルシャ、万感5戦ぶり走行
2015年：レッドブル&ルノー、協調路線を維持
2015年：ウィリアムズに猶予付き罰金
2014年：可夢偉、「信頼性があることは示せた」
2014年：ロズベルグがトップ〜初日最速タイムを記録
2014年：ハミルトン、幸先良い1番手時計
2014年：アロンソ、慎重姿勢崩さず
2014年：ベッテル、速さ唯一の救い
2014年：可夢偉「まずは完走」
2013年：ベッテル&ウェーバー、3年前からず〜っと不仲
2013年：ウィリアムズ代表の娘が副代表就任
2012年：マッサ、フェラーリ母国で早くも交代論
2011年：アロンソは粘って4位
2011年：ハミルトン、感無量の2位ゲット
2011年：ベッテル完璧、「ゼッケン1」初戦でV
2011年：ペトロフ変身、ロシア人初表彰台を獲得
2011年：まさかの失格、ザウバーのTDも困惑
2011年：可夢偉8位入賞一転、無情の失格
2011年：決勝スタート前、全ドライバーらが震災犠牲者へ黙とう
2010年：バトン、好判断で大荒れレース制す
2010年：可夢偉、16番手も表情明るく
2010年：ハミルトン、危険走行で車両没収
2010年：アロンソ、納得の3番手
2010年：レッドブル、チーム創設6年目で初フロントロー独占
2009年：一貴軽すぎ! 車両重量が発表
2009年：王者ハミルトン、屈辱のQ2敗退
2009年：一貴、悔しさばねに決勝臨む
2009年：ライコネン落胆、トラブルがツケ
2009年：トヨタ失格、決勝は最後尾
2009年：フェテル、旋風再び
2009年：ホンダ・ファン複雑、ブラウンGPがいきなりPP
2009年：ブラウンGP、ヴァージン・グループとの契約発表
2009年：レッドブルなど、ブラウンGP空力パーツ「違法」で控訴
2008年：マレーシアGP、夜間開催への準備スタート
2007年：ライコネン、圧巻のトップ・タイム
2006年：アロンソ、オーストラリアGPも自信満々
2006年：マクラーレン、「エスカップ」CMに登場
2006年：マクラーレン、ニコ獲得を画策
2005年：ウェーバー、骨折していた
2005年：バーレーンGP、グランドスタンドは売り切れ
2005年：モントヤ、テニス中に転び全治3週間
2004年：ジャガー、バーレーンGP欠場か
2003年：バリチェロが新車初ドライブ
2003年：ベルギーGP、今季復活ならず
2003年：ドライバー・エイド禁止を延期
2003年：GFOTが正式参戦申請
2002年：モントヤ、「F2002」投入にも動じず
2002年：インテルラゴス、ランオフエリアを部分改修
2002年：トヨタ、第3戦も冒険せず
2002年：ジャガー、アガセンジュウラ氏の加入発表
2001年：M・シューマッハーの7連続ポール・トゥ・フィニッシュなるか
2001年：本山、次生が精力的に走行
