数社からスポンサードのオファー
ドライバーはフレンツェン&エンゲか
失地回復を果たしそうなプロスト(資料)
失地回復を果たしそうなプロスト(資料)
 プロストGPの将来に、若干の光明が見えてきた。先日、約3000万ドル(約37億円)の負債を負って会社更生法の適用を受けたプロストGPだが、チームのV・パパン広報はこのほど、ロイター通信に数社からスポンサードのオファーを受け、流れは楽観的になっている、とコメント。正確な数字は明らかにしなかったものの、3〜10社あり、A・プロスト代表が検討中で、最近の報道では、ウジアラビアの王子やベクター・モータースポーツというカナダのグループの名前があがっている。

 一方、ドライバー・ラインアップは、H−H・フレンツェンとT・エンゲが有力候補だが、フレンツェンはアロウズとミナルディも視野に入れて交渉を続けている。また、ニューマシン「AP05」には引き続きフェラーリ・エンジンを搭載予定だが、予算が限られているため、ザウバーが載せる01年仕様は断念、2年落ちの00年型になる模様だ。