ウィリアムズ残留が決まったサージェント(右)とボウルズ代表(チーム提供)
ウィリアムズ残留が決まったサージェント(右)とボウルズ代表(チーム提供)
 ウィリアムズF1は2日、グリッド唯一の米国人ドライバー、ローガン・サージェント(22)のレギュラー継続起用を発表した。これで来季の全ラインアップが確定し、ドライバー20人の交代はなし。シーズン最終戦と翌シーズン開幕戦の顔触れが全く変わらないのは、F1史上初の事態となる。

 サージェントは昨季F2のランク4位で、F1新人年の今季は1ポイントでランク21位だった。チームを通じ、「興奮しているし、ドライバーとして成長し続ける機会をもらえて感謝している。来年のチームの成功に貢献するのが待ち切れない」と喜ぶコメントを出した。

 チームは同僚アレクサンダー・アルボンの活躍により、製造者部門で昨季の最下位(10位)から今季は7位に躍進。ジェームス・ボウルズ代表は「われわれはローガンの能力に大きな信頼を寄せている。力を合わせれば、来季はさらに大きな成功を収められると信じている」とサージェントの伸びしろに期待した。