“不適切な行為”のあった疑いが浮上したレッドブルF1のクリスチャン・ホーナー代表(50)=写真=に対し、親会社レッドブルは9日、ロンドンで、外部の弁護士らによる最初の聞き取り調査を実施した。英スカイスポーツが同日、報じた。聞き取りは約8時間に及んだが、ホーナー代表は一貫して「事実無根だ」と主張。結論は出なかった。

 不適切行為の具体的な内容は不明だが、従業員へのパワハラあるいはセクハラ疑惑のもよう。本人は「自分は無実。汚名をそそぐ覚悟だ」と辞任も拒否しているが、チームの新車発表会を15日に控え、さらに公式テストも間近に迫る中、影響が懸念されている。