バトン残留も確定的
ニューマシン「R202」を発表
ルノーのイエローとマイルドセブンのブルーのカンパニーカラーが強烈な印象を与える新車「R202」とルノー陣営(カメラ=J・シェリフ)
ルノーのイエローとマイルドセブンのブルーのカンパニーカラーが強烈な印象を与える新車「R202」とルノー陣営(カメラ=J・シェリフ)
 ルノーは27日、フランス・ギャンクールの本社テクノセンターでニューマシン「R202」を発表した。R202は「マイルドセブン」のライトブルーとカンパニーカラーであるイエローのツートンといういでたちで登場。日本たばこ産業(JT)は、欧州連合(EU)法により03年10月から“マイルド”などの表示が禁止されることで欧州司法裁へ取り消しを求めて提訴したばかり。ブランドの変更、さらにはスポンサード継続そのものが懸念されていたが、従来通り「マイルドセブン」で契約が延長されたとみられる。フランスがたばこ広告禁止のため、この日はロゴが付いていなかったが、合同テストでは張られる予定。シェークダウンは28日に行なわれることになっている。

 一方、ドライバーはJ・バトンとJ・トゥルーリ、テスト・ドライバーのF・アロンソが出席。シートが確定していなかったバトンの残留も決定したようだ。
残留にこぎつけたバトン(カメラ=J・シェリフ)
残留にこぎつけたバトン(カメラ=J・シェリフ)