ウェーバーがトップ・タイム
バルセロナ合同テスト5日目
大忙しの居残りテストをこなした琢磨
大忙しの居残りテストをこなした琢磨
 スペイン・バルセロナの合同テストは27日、カタロニア・サーキットでBAR、ルノー、ウィリアムズ、マクラーレン、トヨタのミシュラン(MI)勢5チーム/5台が居残ってウエット状態でのタイヤ・テストを行い、M・ウェーバー(ウィリアムズ)がインターミディエイトを履いて1分25秒901のトップ・タイムをマークした。P・デ・ラ・ロサ(マクラーレン)がハイブリッド・マシンで1分25秒951を刻み2番手。R・ゾンタ(トヨタ)が3番手で続いた。

 佐藤琢磨(BAR)はデ・ラ・ロサと同じ最多タイの105周を消化して4番手。それでもフルウエット状態に設定されたコースで15セットものタイヤを試し、その内容に満足そうだった。

 F・モンタニ(ルノー)は最下位5番手に終わっている。

 ▽佐藤琢磨
 (急きょ参加した)昨日はともかく、今日はとても忙しかった。昼飯抜きと脅されていんですから。(タイヤは)新しいものなどいろいろ試せてよかったです。かなりダウンフォースを削られたセッティングで、しかもウエット。もっと不安定かと思っていたらそうでもなかったですからね。