交渉は最終段階
数日中にも発表か
レッドブル移籍を認める発言を行ったクルサード
レッドブル移籍を認める発言を行ったクルサード
 D・クルサード(04年マクラーレン)は4日、レッドブルへの移籍をほぼ認めた。「レース・オブ・チャンピオンズ2004」が行われたフランス・パリ郊外のフランス・スタジアムでチームとの交渉が最終段階に入っていることをほのめかしたもの。ジャガーを買収したレッドブルは当初、C・クリエンとV・リウッツィのコンビが有力視されていたが、D・マティシッツ・オーナーが「若手のコンビでは不安、ベテランが必要」として、これまで13勝を挙げているクルサードの名前を挙げていた。

 マクラーレンのシートを失ってドイツ・ツーリングカー・マスターズ(DTM)への転向が用意されていたが、あくまでもF1にこだわり、マネジャーのM・ブランドル氏とともに粘り強く交渉を継続。その執念が実ったようだ。

 ▽D・クルサード
 来年、僕がレッドブルで走るかについては何も言えない。だけど数日中に言える状態になるだろう。僕は来年もF1のグリッドにいる。発表する前に、すべてを準備する必要があるからね。