高星5&3位もっと上に行けた
第5、6戦決勝
第6戦の表彰台。左から2位の平川、優勝の松下、3位で東京中日スポーツ賞を受賞した高星、読者プレゼンターの中澤孝寛さん、長男の新太くん、手前は長女の莉子さん(カメラ=多賀まりお)
第6戦の表彰台。左から2位の平川、優勝の松下、3位で東京中日スポーツ賞を受賞した高星、読者プレゼンターの中澤孝寛さん、長男の新太くん、手前は長女の莉子さん(カメラ=多賀まりお)
 【富士スピードウェイ(静岡県)多賀まりお】フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン(FCJ)第3ラウンド(第5、6、7戦)=東京中日スポーツ後援=は1日、当地で第5、6戦の決勝を行い、スポット参戦の石川京侍は第5戦で8番グリッドを得たが、タイヤの空気圧調整に失敗して15位。だが16番手からスタートした第6戦では、8位まで追い上げて気を吐いた。石川は「(FCJの)シリーズ参戦を目指す自分にとって、今回経験できたことはとても大きい」とあくまで前向き。フル参戦を目指す来季に向け、自信をつかんだ様子だ。

 ○…第6戦で東京中日スポーツ賞を受賞したのは、7番手から3位に食い込んだ高星明誠。コーナーで曲がりすぎるオーバーステア症状に苦しんだという高星は「本調子ならもっと上に行けたはずでした」と、やや複雑な表情を浮かべていた。