第10戦、11戦決勝
アドバイザー役の関谷正徳氏に祝福される山下健太(カメラ=多賀まりお)
アドバイザー役の関谷正徳氏に祝福される山下健太(カメラ=多賀まりお)
 【鈴鹿サーキット(三重県)】フォーミュラチャレンジジャパン(FCJ)第10、11戦決勝が9日、当地で行われ、山下健太(18)が2戦連続ポールtoフィニッシュを決めた。「テストの時から好調で、スタート後は後続との間隔を確認しながら走った」と余裕の山下。ランク3位から一気に首位に浮上、同2位の高橋翼に7ポイント、同3位の篠谷大幹に9ポイントの差をつけた。10日に行われる最終第12戦もポールポジション(PP)が決まっており、3位フィニッシュを果たせばタイトルが決まるだけに「優勝できればいいが、ここは堅実に」とにやり。昨年のスーパーFJもてぎシリーズ王者が初参戦のFCJを制する勢いだ。
第10戦の表彰台。(左から)2位入賞の高橋翼、優勝の山下健太、3位の石川京侍(カメラ=多賀まりお)
第10戦の表彰台。(左から)2位入賞の高橋翼、優勝の山下健太、3位の石川京侍(カメラ=多賀まりお)