第5戦以降の出場が危ぶまれる
シート喪失のピンチ
FIA・GT1選手権に出場しているリヒターレーシングのトーマス・エンゲ(35)=ランボルギーニがドーピング検査で陽性反応が出て、第5戦(7月8日決勝=アルガルベ)以降の出場が危ぶまれている。エンゲは02年にも大麻の陽性反応が出たため国際F3000のタイトルを失ったが、再度のピンチに見舞われている.....
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