胸に「GRヤリス」のロゴが入ったユニホームを着た(左から)阿部、丸山、ランゲラック=愛知県豊田市で<br />
胸に「GRヤリス」のロゴが入ったユニホームを着た(左から)阿部、丸山、ランゲラック=愛知県豊田市で
 J1名古屋は15日、トヨタ自動車のモータースポーツ部門「トヨタガズーレーシング」と連携し、24日の仙台戦(パロマ瑞穂)からの6試合で選手が着るユニホームの胸のロゴを「TOYOTA」から「GRヤリス」にすると発表した。

 GRヤリスは、トヨタが世界ラリー選手権(WRC)で磨いた技術を盛り込んで9月に発売した高性能小型車。車名をユニホームに入れるのは初の試み。愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで会見した名古屋の小西工己社長は「サッカーとモータースポーツが一緒になり、地域を盛り上げていきたい」と語った。

 丸山、阿部、ランゲラックがホームとアウェー用のユニホームを着て登場。主将の丸山は「しっかり6試合勝てるように頑張りたい」とシーズン終盤戦の必勝を誓った。

 24日の仙台戦では、パロマ瑞穂のピッチサイドに置いた車に乗って試合を観戦できる「GRヤリス」シートを販売。1〜4人乗りで10台用意し、1台5万円。選手が試合で着用したユニホームがもらえる。