ホンダは24日、主力の軽自動車「N−BOX」=写真=を改良し25日に発売すると発表した。エアコンフィルターに取り付けてウイルスを減らす装備「くるますく」を初めてオプションとして用意した。ヘッドライトなどのデザインも変更。新車販売の首位を争う人気車の魅力を高める。

 「くるますく」はエアコンを内気循環で作動させると、特殊な表面形状によってウイルスを減少させる。薬剤を使わないため環境に優しいのが特長。車内に浮遊するウイルスを15分で99%以上除去できるという。

 安全運転支援システム「ホンダセンシング」も後方のセンサーを追加して性能を高め、より広い範囲の障害物を検知できるようにした。希望小売価格は142万8900円から。