トヨタ自動車は10日、2025年までに米国市場で販売する新車の4割を電動化する目標を表明した。一環として電気自動車(EV)2車種と、充電も可能なプラグインハイブリッド車(PHV)1車種を年内に発表することも明らかにした。脱炭素化を推進するバイデン政権に呼応した動きとなる。世界の自動車業界では、米ゼネラル・モーターズ(GM)が35年までに新車を全面的に電動化する目標を打ち出すなど、ガソリン車やディーゼル車から電動車へのシフトが鮮明になっている。 (ニューヨーク共同)