スズキは24日、鈴木修会長(91)=写真=が6月開催の定時株主総会で退任すると発表した。1978年の社長就任以降、40年以上経営トップを務め、インド進出やトヨタ自動車との資本提携などを推進。スズキを世界的な自動車メーカーに成長させた。修氏は2015年に長男の鈴木俊宏氏に社長職を譲ったが、その後も会長として経営を主導し、19年にはトヨタと資本提携を結ぶなど存在感を示していた。